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指圧法の種類 [刺激法]

ツボ療法のなかでも、最もツボが集中している場所である足ツボの場合は、手軽である反面、これらの方法を、うまく使い分けるということが大切になってきます。
特に、足ツボの場合、足の指先とかかとでは、圧法を変えることが必要ですので注意してください。

・通常圧法
親指の腹で2秒~3秒押しては、次のポイントに移っていく指圧法で、最もポピュラーな圧法です。

・持続圧法
5秒~10秒間、手のひらを使って圧を加え続けます。
眼球やお腹に行う場合によく用いられます。

・緩圧法
ひとつのポイントを、5秒押しては圧を抜き、再び5秒間押します。
同じポイントを何度か圧を加えるときに使用する圧法です。

・吸引圧法
手指と手のひらの付け根を皮膚につけて、波を打たせるように指圧します。
腹部を指圧するのに用いられることが多い圧法です。

・流動圧法
左右の親指の腹で、リズミカルに指圧点を移動させていきます。
両方の肩甲骨の間など筋肉のしこりが長く連なっているような場所に適しています。

・集中圧法
ひとつのポイントを、指を重ねて重点的に押し、著しいこりを取り除く圧法です。
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足ツボを刺激してはいけないとき [刺激法]

腰痛の場合、足ツボを刺激することで、改善の効果が得られるということがあります。
しかし、それは、同じ腰痛でも、姿勢の悪さや不慣れな動作によって起こった痛みの類に限られます。
老化による、変形性脊椎症など、骨の異常による病気については、ツボでの効果は期待できないようです。
また、胆のう炎やがんでも、腰痛が引き起こされる場合がありますが、やはり、ツボ刺激の効果はありません。

ツボ刺激療法は、発熱しているときや、極端に身体が衰弱しているときなどは、避けるようにしてください。
また、治療の前後は、すぐに入浴したり、飲酒をするのもやめましょう。
身体の老廃物がスムーズに排出されるように、水分を十分に摂るのは推奨されることです。

まだ治療に慣れていない人だと治療後に、身体が重く、だるく感じたり、熱っぽく感じたりするということはあります。
しかし、このような症状は、翌日には消えていますので、ほとんど心配は必要ありません。
身体が慣れてしまえば、徐々に、このような症状は出なくなっていくはずです。
もし、なかなか消えないのであれば、刺激量が多過ぎる可能性が考えられますので、刺激量を調節した方が良いでしょう。

また、足ツボは、足を怪我しているときや、脳出血、脳血栓の直後、心臓病や重い腎臓病、悪性腫瘍、妊娠中、不整脈があるときなどは、刺激してはいけませんので、ご注意ください。

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足つぼ療法の時間 [効果]

足つぼ療法の時間は、1日で15分から30分が目安といわれています。
できれば、夕食の後、1時間から2時間った後のリラックスした時間に行うと効果も上がるでしょう。
つぼ刺激の方法を覚えてしまうと、ついつい、気持ち良いからといって、毎日続けたくなるかもしれません。
しかし、休養を挟んだほうが、効果が大きく出ることもあります。
筋収縮性の頭痛などでは、一回の刺激ですっかり痛みが引いてしまうこともあります。
また逆に、かなり長期にわたって、つぼ治療を続けることが必要な病気もあります。

治療日数は、病気の種類や程度で大きく違ってきます。
急性の病気や疾患は、比較的早く治りますが、慢性の病気であるほど、長期間を要するようです。
数ヶ月、数年かけて出てきた慢性の病気ですので、治療するのにも、やはり、数ヶ月、数年の治療年月が必要となってくるのでしょう。
途中で、治療を中断したり、あまりに間隔を開け過ぎたりすると、治療効果を下げてしまうということもあります。
症状が思わしくないときは、毎日、あるいは隔日で治療が必要なこともあります。

ある程度、症状が緩和されてきたら、週に2回ぐらいのペースに落として行うようにすると良いと思います。
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ツボ刺激で得られる作用 [効果]

ツボ刺激の作用は、下記のようになっています。

・消化器、呼吸器、泌尿器系の器官の調節。
胃や小腸などの消化器系の運動機能、分泌機能が低下してしまっているときは、ツボ治療を行うことで、その機能が亢進します。
そして、興味深いことですが、亢進しているときには、ツボ治療によって、抑制する効果があります。
これはつまり、正常な状態にもどす働きがあるということになります。
呼吸器や泌尿器についても、同じことが言えます。

・血液と血液循環を良くする。
足先が冷えている人に、ツボ刺激を与えることで、冷えの改善の効果がみられます。
例えば、片足だけにツボ刺激を行ってみて、左右の皮膚温度をサーモグラフィーなどで比較してみると、その効果はハッキリと出ています。
ツボ刺激を行った方の足先の皮膚温度が上昇していることが分かります。

・神経系に影響を与えて痛みを抑える。
ツボを刺激することで、モルヒネに似た物質が体内にできますが、この作用で痛みが抑えられるといわれています。

・内分泌系(ホルモン)の調整を行う。

・生体防御機能を調節する。
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ツボ療法で期待できる効果 [効果]

ツボ療法で期待できる効果です。

・筋肉の緊張をほぐす。
筋肉が緊張している状態では、筋肉中に老廃物などが溜まっていることとなります。
そして、これらがだるさや痛みを引き起こす原因のひとつなのです。
手技療法では、こうした筋肉の緊張状態をほぐし、身体の変調を調整し、骨格を矯正します。

・血液やリンパ液の循環を活発にする。
血液やリンパ液などの体液の流れを潤滑にする効果が期待できます。
筋肉をはじめ、皮下の血液やリンパの流れを良好にすることにより、身体の隅々まで、栄養物などを行きわたらせることができます。
痛みやだるさの原因になっている老廃物が除去されることで、細胞が活性化され、本来の働きできるようになるでしょう。

・神経や内分泌の働きを良くする。
神経が高揚しているときには、機能を鎮静させます。
神経の働きが低下しているときに逆に高揚させるように作用します。

・内臓の働きを調整する。
つぼ刺激した部位だけでなく、特定の内臓にも刺激を与え、正常に動くように調整してくれます。

・体調を整える。
人間の身体には、いつもベストの状態を保持しようとする恒常性保持機能が備わっています。
ツボ刺激などによって得た刺激は、この恒常性保持機能を高めて、全身の調子を良好に向かわせる働きがあります。
タグ:効果

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