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足つぼ療法の歴史 [歴史]

今では足つぼ療法という言葉も一般化しました。
しかし、実は、このつぼ療法というものには、非常に長い歴史があるのです。

針灸というものの起源は、古代の中国です。
今から、約二千年以上の昔から、人間のからだの特定の場所を温める、または、刺激するなどして、治療の効果が得られるということは知られていたのです。

そしてその後も、どの場所にどのような刺激を与えることで、どのような効果を得られるのか。
太古の人たちは徐々に経験を積み上げていきました。
それらの成果が最古の医書と呼ばれる黄帝内経には記されています。
針灸治療の基本となる、つぼ(経穴)や、つぼを結んだ経絡やちりょうのことが解説されていました。

そうして、中国からつぼ療法の理論が、日本に伝えられたのは、414年とされています。
しかし、伝来してすぐに広まったわけではありません。
一般に広がるまでには、まだまだ長い年月がかかり、実際に普及したのは室町時代だと言われています。
そして、江戸時代には、日本独特の針灸治療が生まれています。

しかし、それだけでは終わりません。
江戸時代に発展をとげたものの、明治維新以後に西洋医学が広まっていく中で、衰退していくことになります。

そしてまた、足つぼ療法は注目を浴びています。
しっかりとした効果、家庭でもできる手軽さ。
健康への関心が高まった現代社会に適した療法だと言うことでしょうか。

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